こんにちは。
院長の瀨田浩之です。
今回の院内絵画のご紹介です。待合時に鑑賞していただければ幸いです。
コリンヌ・シュミンケ
作品名:「窓 辺」
作者名:コリンヌ・シュミンケ – Corinne SCHMINKE
経歴
究極の色彩画家として知られるコリンヌ・
オリジナル作品及び、
学生時代は、シカゴ・アート・
また、ロングビーチのカリフォルニア州立大学の芸術センター、
コリンヌ・シュミンケは、300名からなるトフナ・アート・
この同盟は、
パリでの個展は大成功を収め、
目を閉じて開いて見てみてください♪
こんにちは。院長の瀨田浩之です。
先月より女性医師形成外科専門医今井医師を招聘しました。
現時点では、第2、第4の火曜日の午前中に手術にきていただいています。【変更あり】
現在、定期的に月曜日午前と金曜日1日(午前・午後)は形成外科専門医落合医師に来ていただいています。
また、土曜日に関してはいままでどおり第1土曜日は1日中、中部ろうさい病院形成外科部長の加藤医師(名古屋大学形成外科医局先輩医師です。)
第3は午後落合医師、第4は午後玉井医師となっています。
上記時間帯は手術枠が拡大しており、比較的手術の日程ととりやすくなっています。依然のように長くまっていただくことなく手術が当院で可能なばあいは、すぐにできると思います。
悪い物ではないか気になる皮膚腫瘍摘出術や陥入爪(巻き爪)や背部の脂肪腫といわれた比較的大きな軟部腫瘍摘出術等お気軽にご相談ください。
現在、看護師、医療事務等のスタッフも増員して可能な限り患者さまのまち時間短縮につとめています。
手術だけでなく、美容施術もお気軽にご相談ください。
^_^
こんにちは。
院長の瀨田浩之です。
今回の院内絵画のご紹介です。待合時に鑑賞していただければ幸いです。
作品名:「テラス」82cm×101cm(額サイズ)
作者名:
チャールズ・ペニー
Charles PENNY
経歴
1952年 ドイツのハンブルグに生まれる。
スイスで幼年時代を過ごす。
絵画に興味を持つようになったのは、イギリスにいるころからで、スイスでの学校時代に教師たちによって励まされ、常にスケッチブックを持ち歩くようになる。
絵を描くことや、イメージを作ること、それに写真に興味を抱くようになる。
現在は芸術家として、いろいろな国を旅行してまわり、題材を求めている。
地中海の近くで幼年期を過ごし、輝かしい地中海の日光を愛したことが、後に多くの絵画や版画作品の題材となっている。
1976年 24歳になる前に、芸術に対する彼の関心を何かにあらわそうと決心し、キングストン芸術学校でグラフィックスの学位を取得する。
その後、ロンドンのセント・マーティン美術学校で、イラストレーションにおいて優れた成績を残した。
チャールズ・ペニーは、さんさんと照りつく太陽の熱、色合いおよびリズムに誘惑され、幼年時代過ごした地中海のいたるところを再び広く旅行し始めました。
はじめは印象派の画家たちと同じように、太陽の輝きや激しさを捕らえるために戸外で絵を描きました。
しかし、チャールズ・ペニーが絵の参考にしたものは、マチスとデュフィーの叙情詩的なものであり、その色あいを利用しました。
そして、セザンヌを分析することにより、チャールズ・ペニー独自の風景画を完成させ、同世代では水彩画の画家として第一人者となりました。
なんとなく セザンヌの感じがありますがセザンヌより柔らかい感じがすると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました
じっくりと堪能してください!!
^_^
おはようございます。院長の瀨田浩之です
手術枠の拡大についておはなしします。
2020年5月よりいままで土曜にきていただいていた落合医師に毎週金曜日きていただける事になりました。
いままでよりも手術枠の大幅な拡大が可能になりました。
現時点では、火曜日のお昼ごろと 金曜日の全日可能になりました。
皮膚腫瘍摘出術のような比較的短時間で終了するような手術におきましては、金曜日のお昼頃のみだけではなくて、午前の早い時間帯や午後の夕方頃でも空き状況により可能となりました。
手術の早期手術にむけて、しばらくの間拡充させていただきたいとおもいます。
土曜日の午後も引き続き手術枠はありますので、あいている時間があれば可能になります。
基本的に当日手術は、感染や出血等がない限りおこなっていませんのでよろしくお願い申し上げます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おはようございます。院長の瀨田浩之です。
基本的に瀨田浩之ひとり体制ですが、お手伝いいただける医師にきていただていますのでご報告します。
私の先輩医師であり手術が非常に得意な加藤友紀(とものり)医師。
眼瞼下垂手術を得意とされています。第一土曜日の全日(午前・午後)勤務です。
私の後輩医師であり女性医師の落合美奈医師。
毎週金曜日全日手術可能な医師です。女性のデリケートな場所もお気軽にご相談ください。
あと、第3土曜日午後担当していただいています。
私の後輩医師であり女性医師の玉井美由紀医師。
連携している大学病院からみえています。女性のデリケートな場所もお気軽にご相談ください。
第4土曜日午後担当していただいています。
全員形成外科を専門としていますので手術は得意です。
今後も患者さまの増大に応じて医師数も増大していきたいと考えていますのでよろしくお願い申し上げます。
待ち時間短縮には、ひきつづきスタッフ一同努力していますのでよろしくお願い申し上げます。
平日午後と土曜日午前中はウェブとラインで自宅にて、予約受付番号をおとりするシステムがございますのでご活用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おはようございます。院長の瀨田浩之です。
皮膚腫瘍摘出術について
おはなしします。最近、皮膚のできものが 悪性腫瘍かどうかの問い合わせやご心配でご来院される患者さまが多数おみえになります。
ほぼ、悪性像をみとめる方はいらっしゃいませんが、整容的な面からも手術をご所望されるかたも多数おみえです。当院では、初診時に、まず問診をおこない患者さまの状況を把握させていただきます。
内服薬によってはすぐに手術ができないこともございます。
基本的なスタンスとしては、皮膚腫瘍は可及的早期に手術を予定させていただきます。
現時点では、火曜日、金曜日のお昼にきていただき予定で手術を行うか、土曜日の午後に予約で手術を行っています。
費用に関しては以前のブログにて詳細に記載していますので、ご一読ください。
露出部で病理代金込みで8300円程度 (3割負担)、
非露出部で 7000円程度(3割負担)です。
一割負担の方はこの概ね3分の1の自己負担料金です。
料金については受付にてお聞きください。
大きさによっては、すこしづつ負担が多くなります。当院では、基本的にたくさん皮膚腫瘍があっても1ヶ月に1個の部位を手術とさせていただいています。
しっかりとダーマスコピーで悪性像の評価をして手術に臨んでいます。
あきらかに悪性なBCCや悪性黒色腫、扁平上皮癌 と診断した場合は近隣の総合病院皮フ科、たとえば名古屋医療センター(国立)や西部、東部医療センターまたは、名市大病院または、名古屋大学病院へ、愛知県癌センターご紹介させていただいています。
可能な限り、当院でほとんどの皮膚腫瘍摘出術は可能ですが、安静が必要な部位等は困難な事がございます。
なお、基本的に当日手術は難しいのでご了承ください。
手術の前に必ずダーマスコピーという器械にて確認していますのでご安心ください。
お気軽にご相談ください。
待ち合い時に問診表に記載をしっかりとしていただけると幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは
院長の瀨田浩之です。
この度 2016年から五年間、クリニックのお休みの日の木曜日に名古屋市医師会館にて行っていた調査室委員会を退任する事になりました。お世話になっていた方々には誠に感謝いたします。
名古屋市調査室とは、区医師会からの委員として参加してmedifaxという書類を読み込んで意見や討論を行う委員会です。以前のブログに詳しく記載してあるのでご興味ある方は是非お読みください。
非常に勉強になる会です。
医師会の業務は他にも多数ありまして、介護保険認定委員会というものもあります。それも、わたしは昨年三年間務めたあと退任しました。
あとは、開業当初から不定期に定期的に行っている北区休日診療所当番、と守山区夜間休日当番です。
今後も続けていきたいと思っております。
ゴールデンウィークのときは今年は初めて防護服をきて診察を行い非常に緊張した勤務でした。
思い出深い調査室委員会は退任しましたが、今後は少しでも家族との時間を多くしていこうと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました
こんにちは
院長の瀨田浩之です。
待合の絵画の情報です。
お時間ある方はご一読ください^ ^
作者名:ラフルスキー – Rolf RAFFLEWSKI
作品名:「キャッスル」
経歴
1943年 西ドイツのポーランド系の家に生まれる。 ハナウの美術学校に学ぶ。
1959年 グリム兄弟が生まれたハナウにて、16歳で初の個展を開催。
1960年 画家を志しパリへ渡る。
1963年 パリで初個展。以後ヨーロッパを中心に個展開催。
1969年 サンフランシスコで個展開催。
1973年 パリ国立図書館にて作品陳列。
パリで開催された「版画の巨匠展」では、9点の作品展示の名誉に輝く。
世界中で個展を開催。
1977年 日本でリトグラフ画集が国際出版される。(中国・英・仏語訳) 。
1980年 144点のリトグラフ・アルバム「ラ・フランス」を出版。
1989年 日本で油絵個展を行ない大好評を得る。
美しい風景を精緻なタッチで描くその作風からは癒しとやすらぎを、都市の風景からは長い歴史に育まれた文化の香りと哀愁を感じさせる。
N.Yアートエキスポ、L.Aアートエキスポ、東京国際アートショーにてパリの風景作家の第一人者として絶賛される。西ドイツでは建築装飾家として活躍している。
これまでに100点を超える作品をリトグラフにし、フランス・アメリカ・日本に
発表している。パリ、サンフランシスコ、モンテカルロ等の有名画廊にて個展を開催。
フランスの前大統領ジャック・シラク氏の公式画家として、また作品はモナコ王国のコレクションにも加えられている。
作品に描かれているお城は、ロワール峡谷の古城「ランジェ城」です。
中世とルネサンスの間に建てられ、当時の領主の館だそうです。
1491年には、シャルル8世とアンヌ・ド・ブルターニュの結婚式が行われた場所でもあります。
ランジェ城についての詳細は、下記にリンクを記載しますので、よろしかったらご覧ください。
jp.france.fr/ja/news/list/entre-moyen-age-et-renaissance-le-chateau-de-langeais-jp
最後までお読みいただきありがとうございました
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