こんにちは!
院長の瀨田浩之です。
クリニック絵画について説明します。
作品名
羽根
作者名:ミュシャ – Alphonse MUCHA
1860年 チェコ南モラビア地方のイヴァンチッチェに生まれる。
1879年 ウィーンに行き、舞台美術工房で働く。デッサン教室に通い、
1888年 パリに出て、アカデミー・ジュリアンに学ぶ。パリジェンヌ誌など
1894年 サラ・ベルナール主演「ジスモンダ」のポスターを制作。
1897年 サロン・デ・サンにて初個展。
1900年 パリ万国博覧会開催、ボスニア、
1901年 レジオン・ドヌール勲章受章。装飾資料集を刊行。
1908年 N.Yジャーマン劇場装飾デザイン担当。
1910年 祖国に帰り、プラハに住み、「スラブ叙事詩」の制作を開始する。
1918年 新貨幣や切手のデザインをする。
1931年 プラハの聖ヴィタ大聖堂のステンド・グラス制作。
1936年 パリの印象派美術館でミュシャ展開催。
1939年 <w:LsdException Locked=”false”
待合室に飾ってあります!
ご興味ある方は是非!
最後までお読みいただき誠にありがとうございました^_^
瀨田浩之
こんにちは院長の瀨田浩之です。
今日は、今年最後のスタッフ達とのテニス練習setax openが開催されました!
毎月名門(*ˊᗜˋ*)東山テニスコート(^o^)で定例会しています!
今日は、晴れて良かったです!!
毎月一回程度地道に練習しています。
昨年は、ミックスダブルス三位、男子ダブルス三位でした。
今年は、スタッフのご都合が合わず、男子ダブルスだけしか出場できませんでした。惜しくも優勝逃し準優勝でした!
来年の医師会テニス大会は、男子ダブルス、女子ダブルス、ミックスダブルスにて優勝を目標にしたいと思っています。
目標は、常に高く持ちたいと何事にも思っています。
当院スタッフは、
現在常勤、非常勤入れまして、
医師 5名
看護師 8名
放射線技師 1名
理学療法士 4名
秘書、医療事務、診察補助、リハビリ助手 9名
その他 4名
の大所帯です。
みんな仕事もプライベートも真剣に頑張る人たちばかりです。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました^_^
瀨田浩之
こんにちは。院長の瀨田浩之 です。
本日日曜日に東山テニスコートで名古屋市医師会テニス大会が, 今年も行われました。
あいにくの午後からは雨の中行われました。
東山テニスコートは室内コートがあるので、なんとか終わる事ができました。
今年はいのこし病院の木村院長とペアで出場させていただきました。
決勝で波に乗ることが出来ず、負けてしまいました。
準優勝でした。
正直、悔しいですが 次回頑張りたいと思います。さらにテニスへのモチベーションがあがりました。
久しぶりに学生時代の熱い血がたぎりました。
ところで、名古屋市医師会のテニス大会は硬式テニスです。
自分は、中学、高校、大学と 12年間毎日ソフトテニスをしていました。
高校3年と大学6年も夏まで大会にでて、真っ黒に日焼けをしていました。
高校もあと1歩で何度もインターハイにいけず、個人戦県大会ベスト16がいちばんいい成績でした。国体予備強化選手になりましたが、出場は出来ず高校生時代は今ひとつでした。
高校初快挙の団体も初準優勝でしたが、優勝しかインターハイにはいけないので、とても悔しい思いをしたのを思い出します。
大学時代は、テニスとサーフィンで毎日、日に当たっていたので、常に真っ黒の肌の状態でした。
おかげでたくさんの薄いシミがあったのですが、当院のベルサ、スターラックスの光治療機器やレーザー機器等ででいまはほぼ完全に消えています。
大学時代は 4年生の時が最盛期で個人戦、団体戦ともに1週間の大会の16試合をすべて勝って、個人戦、団体戦共に優勝したことがあります。
今回その時代を思い出して、優勝できた時と 優勝できなかった時の差は、メンタルがかなりのウエイトをしめていることを実感しています。
今回、うつべし! うつべし! のテニスができなかったのは残念ですが、 次回のテニスに期待して日々精進したいと思います。
スポーツに集中する事は、手術や外来での突発的な出来事に対応する能力を高める事ができていると実感しています。
今後も通常診療に支障が生じない程度に、テニス等スポーツに頑張っていきたいと思います。
応援のほどよろしくお願いします。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました^_^
瀨田浩之
こんにちは、院長の瀨田浩之です。 (*ˊᗜˋ*)
医経統合セミナーの講演会に参加しました。
日本を代表する国際的マーケッターで、世界最大の読者会リードフォーアクション創設者の神田昌典氏の講演会でした!
日曜日でしたが、多数の参加者がみえました。
2030年までに、どのような未来が想像できるのか、我々が何をすべきか、ということをテーマに密にお話を聴きました。
要点は、3点です。
1.未来予防
2.長寿経済で求められる仕事
3.子供との共創
現在、日本のGDPは、年間546兆円です。。
2030年度に想定されるシニア世代の関連経済効果は、概算で年間3000兆円といわれています。
世の中は、不安を煽るニュースや、恐れを喧伝するような内容がネットニュース等で踊りますが、そのようなネガティブな事だけに焦点をあててはいけないことを学びました。
むしろ、我々が小学生時代よりも、目眩く未来の予定がすでにスケジュール化されており、なかでも2025年度の大阪万博においては、日本の企業を世界へアピールする大チャンスであることを認識しました。
我々が、目指すのは、
老い【OI】の国、ではなくて、
愛【AI】の国 を目指したい、
と思います!
何よりも、地域医療の実践者として、地域医療の中核的な存在になって、その地域における人々のwell being に役立つ1人として頑張って行きたいと思います。
今まで、webで学会や講演会に参加することが多かったです。しかし、講演会参加して、実際にお会いして、生の声を聞いて会場の雰囲気を楽しめて良かったです。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました
^_^
瀨田浩之
こんにちは。院長の瀨田浩之です。
皮膚腫瘍摘出術について再度おはなしします。最近、皮膚のできものが 悪性腫瘍かどうかの問い合わせやご心配でご来院される患者さまが多数おみえになります。
ほぼ、悪性像をみとめる方はいらっしゃいませんが、整容的な面からも手術をご所望されるかたも多数おみえです。
当院では、初診時に、まず問診をおこない患者さまの状況を把握させていただきます。
内服薬によってはすぐに手術ができないこともございます。
基本的なスタンスとしては、皮膚腫瘍は可及的早期に手術を予定させていただきます。
現時点では、平日午前中かお昼のどこかにきていただき予定で手術を行うか、土曜日の午後に予約で手術を行っています。
費用に関しては以前のブログにて詳細に記載していますので、ご一読ください。
露出部で病理代金込みで8300円程度 (3割負担)、非露出部で 7000円程度(3割負担)です。
半袖、半パンになった状態をイメージしていただき、それより遠位が露出部、で服で隠れるところが非露出部といいます。
一割負担の方はこの概ね3分の1の自己負担料金です。
料金については、くわしくお聞きになりたい方は、受付にてお聞きください。
大きさによっては、すこしづつ負担が多くなります。当院では、基本的にたくさん皮膚腫瘍があっても1ヶ月に1個の部位を手術とさせていただいています。
しっかりとダーマスコピーで悪性像の評価をして手術に臨んでいます。
あきらかに悪性なBCCや悪性黒色腫、扁平上皮癌 と診断した場合は近隣の総合病院皮フ科、たとえば名古屋医療センター(国立)や西部、東部医療センターまたは、名市大病院または、名古屋大学病院へ、愛知県癌センターご紹介させていただいています。
可能な限り、当院でほとんどの皮膚腫瘍摘出術は可能ですが、安静が必要な部位等は困難な事がございます。
なお、基本的に当日手術は難しいのでご了承ください。
術前検査を行いますのでよろしくお願いします。
手術の前に必ずダーマスコピーという器械にて確認していますのでご安心ください。
お気軽にご相談ください。
待ち合い時に問診表に記載をしっかりとしていただけると幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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