最初ホームページなど当院の情報を集めていたんですが、スタッフ同士が積極的にコミュニケーションを取っているとても明るい雰囲気だったんですね。
そこに惹かれて応募したんですけれども、いざ入職してみるとスタッフ間だけではなくて患者様とのコミュニケーションもとても活発なクリニックでした。
患者様との意思疎通による情報量が多ければ多いほど適切な治療が施せると思っていますし、私も注射や施術の際には患者様の不安な気持ちをなるべくなくしてあげたいと思って普段から対話するように心掛けています。
またその仕事の姿勢を院長が気づいて褒めてくださったりもするので、とてもやりがいに繋がっています。
困ったことや問題に直面した時に相談や助け合いができるスタッフが集まっていることです。
当院は多科目診療なので、私が経験していない処置があったときにも先輩が一緒に処置に入ってくださったりして、一人で不安を抱え込むことなく業務を覚えていけます。
そして入職から約1か月間は新人教育用のプログラムも組んでくださっています。
普通クリニックですと教育制度が整っていなくて都度OJTで詰め込み式で教えられたりするケースもあると思いますが、当院はしっかり既定のペースでステップアップしていけるところが魅力だと思っています。
協調性のある人です。
セタクリニックの強みは協調性だと思っていますし、そこの強みをさらに伸ばしていくべきだと思っているからです。
協調性というのは相手に気を使いましょうとか、仲良しこよししようねとかそういうことではなく相互理解のことだと思っています。
当院は同じ部署のスタッフだけでなく、他部署とのコミュニケーションや仕事の連携を大切にしている為、自分で自分の仕事の範囲を定めてしまう、決めてしまう人はあまり向かないかもしれません。
そのためには自分とは違う分野で力を発揮している、または仕事観がもしかしたら少し違うかもしれない仲間の理解をしようと努力できる能力が必要だと思っています。
他部署でも困っていることがあれば自分が協力できる範囲で協力する、そうすることで自分の仕事の幅も広がりますし、相互に気持ち良くチームで助け合いができると思います。
もう一つが明るく元気に挨拶をする、そういう当たり前のようで実は一番大切な事をしっかりできる人、そして自分が大事にしていることとクリニックが大事にしていることを照らし合わせてみて「あっ！このクリニック共感できる。」と思っていただける方と一緒に働ければ幸せです。
前職私は整形外科の病院に勤務していたんですが、仕事がとてもハードでかなり遅くまで外来をしていることが連日続いていました。
理学療法士としてのスキルを活かすため整形外科のクリニックに転職を希望していたんですが、ほとんどのクリニックが19時や20時までのところが多く帰りが遅くなることがネックだったんですね。
理学療法士は患者さんの身体を動かすという点では、力を使いますからやはり連日となると自分の身体が心配になるくらい疲労が溜まってしまいました。
その点セタクリニックは稀な残業がなければ18時半に業務が終了します。
ただ、自分の自由な時間に使いたいということだけではなく、やることはメリハリ付けてダラダラせずしっかり時間内にこなすという仕事への向き合い方に共感しました。
もちろん診療が早く終わってから、その分自分が深めたい分野の理学療法の勉強の時間などに充てたりもしますので、より自分のスキルも高まっていくという相乗効果が生まれたと思います。
1点目が風通しが良いという点と2点目が専門性が深まっていくことです。
院長や他部署の方との距離が近いので困ったことがあっても相談しやすく、月に一度のリハビリカンファレンスの後はリハビリスタッフのみんなと院長でランチに行きます。
仕事の話以外でもプライベートな話しもできるので距離が縮まり団結力が高まっていると思っています。
また、リハビリ業務だけでなく、診療補助やXP撮影セットも行うんですが、自分の領域以外の仕事にも関わるんですね。
例えば診療補助に入るメリットは院長の診療方針をより深く理解することができることです。
自分の担当の患者さんがどんな薬を飲んでいるのか、どんな注射を入っているかなど知ることができるのでリハビリの治療計画も立てやすく、何より自分の患者さんの満足度を上げることができます。
専門性を深く発揮するには自分の本業の得意な分野だけを学んでいくことだけでは深まっていかず、他分野の領域まで理解することで深まっていくと思っています。
そうすることで理学療法士としても総合的な適切な判断が出来るようになります。
またXP撮影方法や学ぶことで新患さんを診る前の画像確認の際にとても役立っています。
自分は他部署の方に声をかけていただくととても安心するので、その文化を崩さない思いやりを持って対応できる方です。
私も入職して2年が経ちますがまだまだ成長できると思っています。
リハビリ業務に関しては整形外科の認知度をまだまだ地域で深く浸透させていくことができると思っている為、患者さんを増やすために一緒に考え、課題解決に向き合い、成長できる仲間と仕事をしたいです。
私は商業高校を卒業してPCのタイピングなどの資格を取っていたので、事務系の仕事で力を発揮したいと思っていました。
以前はアルバイトで接客業もしていたので、自分の資格と、コミュニケーションスキルを同時に生かせる医療事務を選びました。
どうしても医療でなければいけないという理由は正直なかったのですが、当院の考え方に触れているうちに直感的にここで働きたいと思うようになり応募しました。
月に一度スタッフ全員で行うミーティングや、研修で事務、看護師、理学療法士、秘書、放射線技師など他部署との交流が多く、チームワークがとても良い点です。
このミーティングやスタッフ研修の場は、院長からの差し入れがあったりして皆でいつもワイワイ楽しく開催できていて仕事の楽しさにも繋がっています。
医療実務の仕事に関わらず、他の仕事でも一部言えることだと思いますが、ある一定のところまでスキルアップして慣れてくるとどうしてもルーティンワークのような流れになって、やりがいが薄れてきてしまうことってあると思うんです。
でも当院は医療以外にもクリニックをより良くしていくための新しいことを学べると思っています。
私はインスタやLINEを中心としたSNSの運用を任されていますが、当院の魅力をどうやったら伝えられるか？新しい患者さんに当院を知ってもらえるか？またその効果を最大化できるか？ということを考えて発信をしています。
自分の得意なことはもちろん、不得意でもやりたいことを応援してくれますし、事務以外の仕事でもクリニックに貢献できていることはとてもやりがいに繋がっています。
ただ決められた仕事をこなすということではなく、自分の持ち場で患者さんの満足度を上げるにはどうすれば良いのか、仲間に気持ち良く仕事をしてもらうには自分がどう関われば良いのかが考えられて、自分の可能性を信じて新しい未経験のことにも積極的に関わっていけるような熱量のある人と一緒に仕事をしたいです。
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当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
当院は質の高い診療を実施するために、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療を行っています。
ウェブサイトへの掲載を行っています。